毎日の乾燥性敏感肌スキンケア方法

保護・保湿

保護と保湿の違い

「保護」とはハウスダストや紫外線などの外部刺激から肌を守ること、「保湿」とは保水力のあるセラミドやアミノ酸などの保湿成分を肌に補給することを指します。乾燥性敏感肌の方にはどちらも欠かせないものです。

なぜ、ローションだけでは足りないのか?

ローションは洗顔後に不足しがちなうるおいを角層に補給しますが、それだけで放っておくと水分は蒸散してしまいます。ローションの後には、うるおいをとじ込める蓋の役割をするクリームをお使いください。

コットンパックについて⇒コットンパックはしても良い?

とろみのあるコンディショナーは、手のひらでゆっくりと肌をつつみこむようにしながら角層の内側までうるおいを届けましょう。

どの指をつかう?

手のひら全体をお使いください。手のひら全体にクリームをのばし、手のぬくもりで人肌に温めてからやさしくおさえるようになじませます。

何をしてもスキンケアが浸透しない時はどうしたら良い?

乾燥してくると肌表面の柔軟性が失われスキンケア品が浸透しにくくなってしまうことが考えられます。入浴・洗顔後は時間をあけずにすぐに保湿しましょう。

化粧水がしみる時は?

化粧水がしみる時は一旦使用を中止しましょう。洗顔後クリームのみでしばらく様子を見てください。

マッサージ、パックは毎日しても大丈夫?

短時間でもソフトなタッチであれば、毎日続けていただいても大丈夫です。しかし、肌の状態に合わせて回数を減らすなど、頻度は調整しましょう。

使用量は?

パール一粒大が適量です。乾燥しやすい頬や目の周りからつけて、Tゾーンはやや量を少なめにすると良いでしょう。

ニキビが出来た時は、クリームは使わない方が良い?

ニキビは炎症です。ニキビの炎症部分をさけてクリームをご使用ください。

UVケア品の重要性

外部刺激を受けやすい乾燥性敏感肌は、紫外線の影響も受けやすいといえます。保護・保湿のスキンケアで肌のバリア機能を高めながら、肌に負担のないタイプのUVケア品で紫外線から肌をまもってください。

スペシャルケアについて⇒美容液について

美白などの美容液をご使用の場合、つつむ フェイス コンディショナーとつつむ フェイスクリーム化粧水とクリームの間に使用ください。洗顔後すぐに使用する美容液などの場合、商品の使用方法にそってご使用ください。

唇のケアのポイント

唇は角層が非常に薄く、細胞間脂質もないため、水分蒸散しやすく乾燥しやすいデリケートな部位です。しかし、ターンオーバーがはやく荒れても回復がはやいという特徴もあるので、しっかりと油分とうるおいを与えて保護するために、リップエッセンスなどでの保護・保湿ケアを継続しましょう。

目元のケアのポイント

目元は皮膚が薄くデリケートな部位のため、保護・保湿は重要です。目元の乾燥や乾燥ジワが気になる場合、フェイスクリームを多めになじませましょう。その際、目元をこすったりせず、手のひらでおさえるようになじませてください。