毎日の乾燥性敏感肌スキンケア方法
洗顔
肌の汚れとは?
肌の汚れには、ファンデーションなどメーク品による「油性の汚れ」と、汗や皮脂、ホコリ、古い角質などによる「水性の汚れ」があります。
ダブル洗顔とは?
肌の汚れには、「油性の汚れ」と「水性の汚れ」があるため、それぞれに合わせた2つの洗顔料を使い、汚れを落とすことです。つまり、メークなどの油になじみやすい汚れはクレンジングで落とし、汗や皮脂、ホコリ、古い角質などはウォッシュで落とします。
クリーム、オイル、ふきとりクレンジング、どれが肌によいの?
敏感肌の方は肌への摩擦が少なく、クッション性のあるクリームタイプがおすすめです。ふき取りクレンジングはふき取る際の摩擦や、クレンジング剤の肌残りなどが刺激となる場合があります。
ポイントメイクの落とし方
目元や唇はデリケートな部分のため、摩擦は禁物です。コットンにクレンジング料を少量とり、目元や口元になじませながらやさしくふき取りましょう。
石けん、クリーム、洗顔はどれがよいの?
チューブに入っているクリームタイプの洗顔料は基本の使用量より多く使ってしまう傾向があり、使用量が多いとすすぎ残しや、必要な皮脂まで洗い流してしまう可能性があります。石けんのほうが、適量を使いやすいと言えます。
洗顔にはぬるま湯がよいといわれるのはなぜ?
冷たい水だと皮脂などの汚れが落ちづらく、熱いお湯だと、皮脂やうるおい成分をとりすぎてしまい、肌アレやカサつきの原因になるからです。そのため、人肌程度のぬるま湯(35~36℃)が洗顔の適温といえます。
よい泡とは?
肌にやさしい理想的な泡の条件は、石けんの濃度が低く、泡の密度が高いことです。たとえば、固形石けんの場合、石けんを手の中で転がす回数が5,6回と適度で、密度があり弾力性のあるレモン2個分くらいの大きさのふんわりした泡です。
すすぎの重要性
すすぎが不十分で洗顔料が肌に残ると、肌アレの原因になります。洗顔料のヌルつきがなくなるまで、髪の生え際やあごの下まで丁寧にすすぎましょう。
ピーリング化粧品やスクラブ洗顔は肌に悪い?
スクラブなどは摩擦をあたえる物理的刺激となってしまうので、避けた方が良いでしょう。もともとデリケートで薄い角層を取り去るお手入れではなく、まもるお手入れを大切にしましょう。
