乾燥性敏感肌の季節別ケア

秋の花粉と気温の低下

秋の花粉症とは

花粉症で有名な季節といえば春ですが、秋にも春とは別の花粉症が存在し、ブタクサによる花粉が主となっています。スギ・ヒノキ花粉は10月から11月にもごく少量の飛散があるため、秋にも軽い症状が出ることがあります。

一年の気温の移り変わり

一年の気温の移り変わりグラフ「気温と湿度の推移(2008年・東京)」参照

一年の湿度の移り変わり

一年の湿度の移り変わりグラフ「気温と湿度の推移(2008年・東京)」参照

スキンケアの切り替え

1年を通じて気温や湿度の変化に伴い、肌をとりまく外部環境も変化しています。夏は軽い感触のクリームを使用していても、湿度が下がり乾燥が気になる秋口になったらしっかりとしたコクのある感触のクリームに切り替えるなど、ご自分の肌の状態を確かめながら、スキンケア品を切り替えることは良いことです。

秋の肌はなぜゴワつくのですか?

夏の強い紫外線から肌を守るために角層は厚さを増すため、夏の終わりから秋の入り口の時期の肌はゴワつきやすくなります。また、紫外線ダメージによる乾燥も肌のゴワつきの要因となります。

冬に向けたケア

屋外の気温・湿度も下がり、室内では暖房の影響で、どこにいても肌が乾燥にさらされる冬に向けては、保湿力の高いものでうるおいや皮脂を奪いすぎることなく洗いあげ、化粧液で角層に十分なうるおいを補給し、その後クリームで保護をするといった保護・保湿ケアが良いでしょう。また、夏までサラッとした感触のスキンケアアイテムを使用していた場合は、しっとり感の高いタイプへ切り替えましょう。