乾燥肌敏感肌FAQ

Q:お化粧での透明感って、どうすればいいの?

よく言われるのが、お化粧での「透明感」という言葉。これはどういうことでしょう。メークアップの仕上がりはその70%がベースメークで決まります。いかに美しい肌をつくれるかが、メークアップの成功のポイントです。

 美しいベースメークは、次のようなことを考えがちです。

     色ムラがない

     シミを隠す

     くすみがない

     小ジワが目立たない

     毛穴やキメの粗さが目立つ

こうした悩みや欠点を隠すことばかりにとらわれていませんか。"肌が美しい"と感じさせるためには、もっと大切なことがあります。

それは何でしょう。

メークによって、肌の欠点をカバーしすぎると、人工的で表情がなくなってしまうことがあります。時にはお面のような冷たい印象となることもあるでしょう。

 「透明感を重視したベースメーク」は、「素肌を思わせるような。みずみずしく透明感のある肌に見せる」ことです。次のようなコツをマスターしてください。

 

1)ファンデーションの色選び

まずはファンデーションの色が大切です。ほんとうに自分の肌色に合っていますか。肌色に合っていないと、顔だけが浮いて見えたり、厚化粧に見えたり、逆にくすんで見えたりします。色を選ぶ時は必ず自然光での中ですることをお勧めします。また、首の色に一番ちかいものを、額につけて見比べてみましょう。

 

2)化粧直しをする時は要注意

化粧直しをする時、いきなりファンデーションをつけていませんか。これも大きなポイントです。まず、ティッシュなどで皮脂や汗を抑えることが大切です。また、メークがヨレってしまったら、その部分をいったん乳液を含ませたコットンで拭き取ってから、ファンデーションをつけましょう。これらのひと手間を面倒と思って省くと、ファンデーションがなぜか厚ぼったく見えたり、ムラづきしたりしてしまいます。

 

3)つけ方で大きな差がでる

基本的に顔は立体であることを認識しましょう。全部を同じ厚みでつけてしまうと、のっぺりした平面的な顔になります。フェイスラインやTゾーンは、とくに厚づきしないように注意して、ナチュラルにイキイキした仕上がりのために、ぜひこうしたテクニックを覚えましょう。

 

透明感を重視したファンデーションやプレストパウダーを選ぶことが何よりも大切ですが、以上のような透明感を演出するテクを取り入れることにより、仕上がりはかなり違ってきます。自分の魅力をもっともっと引き出すメークアップをお試しください。

きっと、このような美しい肌づくりが、肌の透明感になっていくことでしょう。

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