乾燥肌敏感肌FAQ
Q:私のシワ、何とかなりませんか?
人間の顔には80以上の筋肉があることはご存知でしょうか。その中で、50ほどの筋肉が「笑顔」をつくるのに関係しているようです。一口にシワといっても、喜怒哀楽によって違います。眉間の"縦ジワ"は「怒・哀・悲」でできますが、良い笑顔や表情豊かな「喜・楽」では"横ジワ"となるのです。
笑顔をつくる時、その瞬間は横ジワが出ます。つまり、笑顔にはシワは重要な要素となります。
でも、シワは気になりますね。
肌の悩みの中でも、とくに老けた印象を与えるのが、このシワとハリです。肌が乾燥すると、目のまわりなどに、よく動く部分の肌表面に浅い溝が走り、それが小ジワになってしまいます。
さらに、紫外線などによる真皮へのダメージが加わり、真皮の本来の力が弱まって、それが深いシワへと発展することも多いのです。シワはその度合いによって、「表皮性のシワ」と「真皮性のシワ」に分かれます。
「表皮性のシワ」
一時的に出来る浅い小ジワで、角質層の水分が失われ、肌のキメが乱れる状態と思ってください。そのため、肌表面の柔軟性がなくなってきます。
「真皮性のシワ」
紫外線を長時間あびていると、真皮中のコラーゲンなどが破壊され、弾力が失われてしまいます。そのため、肌全体の柔軟性がない、深いシワができます。
お手入れとして、まずはうるおい補給を忘れずにしてください。カサつきやすい目や口のまわりは、とくにモイスチャーケアが大切です。紫外線を浴びた日や冷たい風にあたった日は、うるおい補給を入念にしてください。
また、ハリや弾力のある肌を保つために、真皮の活力をアップさせることが大切です。マッサージやパックなどのお手入れで血行を促進しましょう。ベースメークで乾燥や紫外線から、十分肌を守って、シワ対策をしましょう。
